Q:個人レッスンについて教えてください。
A:オンラインの個人レッスンには、アメリカ、日本、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアを含めて、世界中から生徒さんが集まっています。毎週、隔週、毎月など、頻度と回数は自由に選ぶことができます。詳細はEメールで
お問い合わせください。
Q:ワークショップについて教えてください。
A:ワークショップは発音と聞き取りを中心に、オンラインまたは対面で不定期に行っています。英語の発音と聞き取りに不可欠な知識を網羅し、1人ずつ実践する時間も設けています。これまでに行われたニューヨークのワークショップには日本からも参加者が集まり、東京のワークショップは毎回キャンセル待ちが出ています。今後の予定は
ブログでご覧ください。
Q:私は 初心者ですが、ついて行けるでしょうか。
A:ワークショップの参加者には小学生も含まれています。どんな方にも無理なく理解でき、役立つ内容です。安心してご参加ください。
Q:初心者にも理解できる内容で、上級者にも役に立つのでしょうか。
A:TOEFLや英検で高得点だった方も、すでに知っていることをやり直すのではなく、これまで知らなかった新しい勉強方法がわかります。
Q:低料金の教室と比べて、どこが違うのでしょうか。
A:ほとんどの英会話教室の先生は、教室で指定された既成の教科書を使って、マニュアルに従って反復指導をしています。でも「NYの会議通訳者が教える英語」のワークショップで使う教材は、すべて独自に開発したものです。先生の発音を聞いて真似をする方式ではなく、正しい英語の音を出し、正確に聞き取るための具体的な方法を詳細に教えています。穴埋め式の作文や、「自由な会話」はありません。指導はすべて代表の大中が行います。アルバイトの先生はいません。
Q:外国語は子供のうちに身につけることが必要と聞いていますが、大人でも効果があるのでしょうか。
A:大人と子供では物事を理解する脳の働きが違うので、効果的な学習の方法も違います。大人の場合、子供のように「見様見真似」では効果が出ませんが、理論的な裏付けをしっかり学習すれば語学は上達します。
Q:今までずっと英語をやってきたので、もう上達しないような気がしますが、まだ希望はありますか。
A:日本人の英語が頭打ちになる最大の原因は、カタカナ英語と和文英訳です。この二つを頭から追い出す方法を身につければ伸び悩みは解決します。
Q:30日で英語がペラペラになる方法はありますか。
A:ありません。日本の子供がアメリカに来て、語学力がアメリカ生まれの子供に完全に追いつくには、家庭教師をつけても7年以上かかります。アメリカ生まれの子供でも、大人の話し方と文章力が身につくまでには20年かかります。その手の宣伝には乗せられないように注意しましょう。
Q:英語は特殊な才能がなくても上達するのでしょうか。
A:英語圏では誰でもみんな英語を話していますから、特殊な才能は必要ありません。語学力は正しい知識と経験の蓄積で決まります。大事なのは「正しい情報と技術の蓄積」です。どんなに頭が良い人でも、継続的な努力をしなかったら身に付きません。
Q:家族でアメリカに来たら、子供は発音をどんどん覚えるのに、私はカタカナのままです。やはり大人には限界があるような気がしますが。
A:日本の子供は、小学生までは英語の発音には苦労しません。でも中学に入って学校英語を勉強するようになると、途端にカタカナで英語を覚える癖がついて、それが足枷になります。カタカナを頭から追い出せば、大人でも正しい英語の音が頭に入ります。
Q:BBCやCNNのニュースはかなり理解できるようになりましたが、映画や歌は全くわかりません。なぜでしょうか。
A:ニュースの英語がわかりやすいのは、報道の専門的な訓練を受けた人たちが、誤解なく聞き取れるように特別はっきり話すからです。日常会話より速度も遅めです。映画の台詞は「全部はっきり聞き取れる」ことを目的にはしていないので、単語ごとに聞き取ろうとしたら追いつけません。速度も日常会話並みに早口になっています。英語の歌詞は、英語圏の人でも読んでから聴かないとわからない部分がありますが、全体の流れを掴めば概要は把握できます。
Q:これまでに英語の発音指導を受けたことがありますが、思ったほど効果がありませんでした。なぜでしょう。
A:発音も教室によっていろいろな教え方があり、効果にも差があります。カタカナを使って覚えた音は、いつまでもカタカナのままです。発音記号を暗記しても、それをカタカナに変換していたら意味がありません。また、個々の音を習っただけでは話す力はつきません。その次には全体の流れ、バランス、リズム、音程にも注意する必要があります。現状では、そこまで教えている教室はほとんどありません。
Q:私は 初心者ですが、ついて行けるでしょうか。
A:ワークショップの参加者には小学生も含まれています。どんな方にも無理なく理解でき、役立つ内容です。安心してご参加ください。
Q:個人レッスンについて教えてください。
A:オンラインの個人レッスンには、アメリカ、日本、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアを含めて、世界中から生徒さんが集まっています。毎週、隔週、毎月など、頻度と回数は自由に選ぶことができます。詳細はEメールでお問い合わせください。
Q:個人レッスンについて教えてください。
A:オンラインの個人レッスンには、アメリカ、日本、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアを含めて、世界中から生徒さんが集まっています。毎週、隔週、毎月など、頻度と回数は自由に選ぶことができます。詳細はEメールでお問い合わせください。
Q:ワークショップについて教えてください。
A:ワークショップは発音と聞き取りを中心に、オンラインまたは対面で不定期に行っています。英語の発音と聞き取りに不可欠な知識を網羅し、1人ずつ実践する時間も設けています。これまでに行われたニューヨークのワークショップには日本からも参加者が集まり、東京のワークショップは毎回キャンセル待ちが出ています。今後の予定はブログでご覧ください。
Q:初心者にも理解できる内容で、上級者にも役に立つのでしょうか。
A:TOEFLや英検で高得点だった方も、すでに知っていることをやり直すのではなく、これまで知らなかった新しい勉強方法がわかります。
Q:低料金の教室と比べて、どこが違うのでしょうか。
A:ほとんどの英会話教室の先生は、教室で指定された既成の教科書を使って、マニュアルに従って反復指導をしています。でも「NYの会議通訳者が教える英語」のワークショップで使う教材は、すべて独自に開発したものです。先生の発音を聞いて真似をする方式ではなく、正しい英語の音を出し、正確に聞き取るための具体的な方法を詳細に教えています。穴埋め式の作文や、「自由な会話」はありません。指導はすべて代表の大中が行います。アルバイトの先生はいません。
Q:外国語は子供のうちに身につけることが必要と聞いていますが、大人でも効果があるのでしょうか。
A:大人と子供では物事を理解する脳の働きが違うので、効果的な学習の方法も違います。大人の場合、子供のように「見様見真似」では効果が出ませんが、理論的な裏付けをしっかり学習すれば語学は上達します。
Q:今までずっと英語をやってきたので、もう上達しないような気がしますが、まだ希望はありますか。
A:日本人の英語が頭打ちになる最大の原因は、カタカナ英語と和文英訳です。この二つを頭から追い出す方法を身につければ伸び悩みは解決します。
Q:30日で英語がペラペラになる方法はありますか。
A:ありません。日本の子供がアメリカに来て、語学力がアメリカ生まれの子供に完全に追いつくには、家庭教師をつけても7年以上かかります。アメリカ生まれの子供でも、大人の話し方と文章力が身につくまでには20年かかります。その手の宣伝には乗せられないように注意しましょう。
Q:英語は特殊な才能がなくても上達するのでしょうか。
A:英語圏では誰でもみんな英語を話していますから、特殊な才能は必要ありません。語学力は正しい知識と経験の蓄積で決まります。大事なのは「正しい情報と技術の蓄積」です。どんなに頭が良い人でも、継続的な努力をしなかったら身に付きません。
Q:家族でアメリカに来たら、子供は発音をどんどん覚えるのに、私はカタカナのままです。やはり大人には限界があるような気がしますが。
A:日本の子供は、小学生までは英語の発音には苦労しません。でも中学に入って学校英語を勉強するようになると、途端にカタカナで英語を覚える癖がついて、それが足枷になります。カタカナを頭から追い出せば、大人でも正しい英語の音が頭に入ります。
Q:BBCやCNNのニュースはかなり理解できるようになりましたが、映画や歌は全くわかりません。なぜでしょうか。
A:ニュースの英語がわかりやすいのは、報道の専門的な訓練を受けた人たちが、誤解なく聞き取れるように特別はっきり話すからです。日常会話より速度も遅めです。映画の台詞は「全部はっきり聞き取れる」ことを目的にはしていないので、単語ごとに聞き取ろうとしたら追いつけません。速度も日常会話並みに早口になっています。英語の歌詞は、英語圏の人でも読んでから聴かないとわからない部分がありますが、全体の流れを掴めば概要は把握できます。
Q:これまでに英語の発音指導を受けたことがありますが、思ったほど効果がありませんでした。なぜでしょう。
A:発音も教室によっていろいろな教え方があり、効果にも差があります。カタカナを使って覚えた音は、いつまでもカタカナのままです。発音記号を暗記しても、それをカタカナに変換していたら意味がありません。また、個々の音を習っただけでは話す力はつきません。その次には全体の流れ、バランス、リズム、音程にも注意する必要があります。現状では、そこまで教えている教室はほとんどありません。